年中無休・木日祝も診療!
お待たせすることをできるだけ少なくするために「予約制」とさせていただいております。お電話にて症状とご都合をお聞かせください。
■急患随時受付
■各種保険を取り扱っております。
■保険以外の自由診療については治療内容を、しっかりとご説明させていただきます。
〒619-0238
京都府相楽郡精華町精華台9-2-4
(アピタタウンけいはんな 西館1F)
TEL:0774-98-3824
お車:精華大通り線沿いにあります。国立国会図書館の向かい側、けんはんなプラザ東側です。
大型駐車場完備(1600台)
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■保険以外の自由診療については治療内容を、 しっかりとご説明させていただきます。
〒634-0837
奈良県橿原市曲川町7丁目20番1号
(イオンモール橿原2F)
TEL:0744-21-2201
お車:自動車は大和高田バイパスをご利用いただくのが便利です。大型駐車場5000台完備。詳しくはこちら
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〒575-0001
大阪府四條畷市砂川4-3-2
(イオンモール四條畷店2F)
TEL:072-813-2520
お車:国道1号から側道に入り、お越しください。大型駐車場4100台完備。詳しくはこちら
医院所在地 | 〒619-0238 京都府相楽郡精華町精華台9-2-4(アピタタウンけいはんな 西館1F) |
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お車 | 精華大通り線沿いにあります。 国立国会図書館の向かい側、けんはんなプラザ東側です。 大型駐車場完備(1600台) |
私たちは、みなさまが安心して受診できる地域の HOME DOCTOR を目指し、「美と健康は、健康な歯」からをという考えをモットーに上質な歯科医療を提供し、あなたの歯と健康を守り育てる歯科医院を目指しています。
私たちの治療コンセプトは「治療中心から予防中心へ」です。歯を守るためには予防が一番です。
すべての歯科疾患に対して予防歯科学的見地に立って治療を行います。
また、当院ではできるだけ患者様の訴えを聞き、インフォームド・コンセントを徹底させ、初診時、患者様に適した治療計画を立て、効率よく短時間で治療を終わらせるように努めています。
当歯科医院における最大の診療ポイントは「予防」です。
だいたいほとんどの方が歯が痛くなったから、歯科医院に行くという場合が多いと思います。
もちろんその痛い歯をしっかり「治療」するということはとても重要なことですが、むし歯や歯周病にならないために歯医者に来てもらう「歯を予防」するということもとても重要なことです。
そこで当歯科医院は「歯の治療」もしっかりと行いますが、歯を大切にする「予防歯科」に特に力を入れております。
そのための最新設備や機器を導入し、みなさまに快適に美しい歯と健康を手にしていただけるよう努力していきたいと思っています。
■受付
受付では、当院のスタッフが、皆様をいつも笑顔でお迎えいたします。
■診療室
患者様がゆったりと診療を受けていただける落ち着いた空間となっております。
■キッズルーム
お子様をお連れの患者様も安心してご来院いただけるよう、キッズコーナーをご用意しております。
■スロープ
受付から診察台まで段差のないスロープを設けています。車椅子やベビーカーでお越しの方や、ご年配の方も安心してご来院ください。
医院所在地 | 〒634-0837 奈良県橿原市曲川町7丁目20番1号(イオンモール橿原2F) |
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お車 | 自動車は大和高田バイパスをご利用いただくのが便利です。 大型駐車場5000台完備。詳しくはこちら |
■受付
受付では、当院のスタッフが、皆様をいつも笑顔でお迎えいたします。
■待合室
ご来院いただいた患者様の緊張を和らげ、待ち時間を快適に過ごしていただける、ゆったりとした雰囲気の待合室となっております。
■診療室
患者様がゆったりと診療を受けていただける落ち着いた空間となっております。
■デジタルレントゲン
レントゲン撮影時の被爆量を気にされる患者様も多いです。最新のデジタルレントゲンの導入により、従来のレントゲン撮影に比べて放射線の量を約1/4~1/10に抑えております。
医院所在地 | 〒575-0001 大阪府四條畷市砂川4-3-2(イオンモール四條畷店2F) |
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お車 | 国道1号から側道に入り、お越しください。 大型駐車場4100台完備。詳しくはこちら |
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■受付
受付では、当院のスタッフが、皆様をいつも笑顔でお迎えいたします。
■待合室
院内と共有の待合室をご用意しております。
■診療室
患者様がゆったりと診療を受けていただける落ち着いた空間となっております。
■デジタルレントゲン
レントゲン撮影時の被爆量を気にされる患者様も多いです。最新のデジタルレントゲンの導入により、従来のレントゲン撮影に比べて放射線の量を約1/4~1/10に抑えております。
■カウンセリングルーム
患者様のお悩みを伺い、どんな治療方法があるのか、いつまで治療が続くのかなどを、時間をかけてお話しさせていただきます。プライバシーに配慮した空間なので、他の患者様に内容を聞かれてしまう心配もございません。リラックスしてご相談ください。
むし歯や怪我で歯を失ってしまったら、歯に替わるものをそこに設置しなくてはなりません。
そんなとき、最も他の歯に負担をかけず、最も歯本来の噛み心地に近く、そしてもっとも自然な歯のような見た目に仕上がる治療法、それがインプラントです。
歯の失われた部分のアゴの骨に人工的な歯の根っこを埋め込み、その上にセラミックなどで作られた歯に近い代替物を被せる方法、これがインプラント治療です。
抜けた部分の左右の歯に掛けるブリッジは、健康な歯を削る必要がありますし、ブリッジと歯の間の衛生面や、噛み心地など問題があります。
バネ掛けの場合もブリッジと同様に、左右の歯が傷つくなど負担が掛かりますし、噛み心地や審美(見た目)的な面で多くの問題があります。
インプラントであれば、健康な歯を削ったり支えにしたりする必要もありませんし、異物感もなく、ご自分の歯のように物を噛むことができます。もちろん審美面でも、自然できれいな歯並びを実現できます。
上記の様に、良いことだらけのインプラントですが、問題もあります。
それは、手術が必要なこと、費用が高いこと、そして治療後の定期的なメンテナンスが必要なことです。
ですのでインプラントをご希望の方には、しっかりと説明を行いまして、納得していただいた上で施術させていただきます。
カウンセリングも行いますので、インプラント治療が気になっている方はお気軽に声をお掛けください。
ブリッジ治療では、抜け落ちた歯の左右両隣の健康な歯を削ることで、土台としてブリッジ治療を行います。
左右両隣の健康な歯を失うことがありません。
歯が抜け落ちたり、むし歯になった箇所へ、インプラントの歯根(しこん)と呼ばれる歯を固定する土台を埋め込みます。
これにより、見た目にも美しく、健康な歯へ負担をかけない治療ができます。
部分入れ歯では左右の歯に金属のバネを掛けるので、そのこと自体が違和感になります。
歯が抜け落ちた部分へ、人工歯根であるインプラントを埋め込みます。 金具が左右の歯へ影響することなく、違和感なく自分の歯のように噛むことができます。
入れ歯が動いてしまうと、咀嚼(そしゃく)が難しくなり、適切な栄養摂取ができないばかりか、発音や、発生などコミュニケーションに不便を感じることがあります。
入れ歯をしっかりと固定し、グラつきや、動くことがなくなります。 複数本のインプラント(歯根)を埋め込みますので、引っ掛けるだけの入れ歯よりも、しっかりと歯を固定する事ができ、よく噛む事ができ、便利です。
ホワイトニングは、1989年にアメリカで実用化されました。
毎日の歯磨き、歯科医院でのデンタルケアで落とすことが難しい、歯の内部の色素沈着を、薬剤やレーザーにより落としていきます。
歯の表面を削ることなく、明るく健康的な白い歯を手に入れられるため、欧米のほとんどの歯科医院で導入されている技術です。
ホワイトニングの種類には、行う場所やその内容により、大きく分けると2種類あります。
歯科医院等で行われているオフィスクリーニングと、ご自身で歯科医師の指導のもとで、ご自宅にて行うホームクリーニングです。
歯に専用の薬剤を塗布した後、ジェルなどで歯肉を保護し、レーザーや光を照射することにより、歯を白くする方法が広く用いられています。 専用の薬剤を使うため、即効性のあるホワイトニングとして、短時間でできる点がメリットと言えます。
歯科医院にてあらかじめ作製した、患者様に合わせた専用の歯形にホワイトニングジェルを流し込み、装着することで、歯を白くしていきます。
(歯形を装着する時間は、歯科医師の指示により、患者様毎に異なります。)
歯科医院で使用する薬剤よりも弱いものを使用するため、効果を実感するのに2週間以上の時間を必要とする一方、オフィスクリーニングより白い歯を長期間、保つことができるのがメリットと言えます。
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせた、『デュアルホワイトニング』と呼ばれる方法も行われています。
それぞれのホワイトニングの長所を活かすことができ、短期間で効率的に白い歯になりたいという患者様にオススメの方法です。
楽しくおしゃべりをしたり、親しい人と食事をしたり、笑ったり…。人が人らしく生活する上で口が果たす役目や影響力はとても大きなもの。乱れた歯並びは外見への影響はもちろん、体の健康や自分の内面にも大きく影響します。歯並びの矯正は体全体の美と健康の重要なカギ。もう一度自分の口元から見直してみませんか?
歯並びが悪くて損をしている人はたくさんいます。歯並びの矯正で顔全体のバランスが良くなれば、笑顔も魅力的なものとなり、自信回復にもつながります。
歯並びが良くなるとIQやEQが飛躍的に伸びると言われています。良く噛むことによって脳の働きが活発になり、集中力が増加するからです。
噛み合わせが悪いと、良く噛めないために消化不良を起して医や腸に負担がかかったり、顎関節症、肩こり、頭痛の原因になることもあります。
しっかりした噛み合わせはあらゆる運動の基本。噛み合わせが悪いままスポーツをすると、体のいろいろな箇所に故障をきたすことがあります。プロスポーツ選手でもシーズンオフに矯正のワイヤーをつけているのをよくテレビで見かけますよね。
歯並びが悪いと、むし歯や歯周病になるリスクが高くなります。でこぼこした歯並びでは、うまく歯ブラシがあてられず、どうしてもみがき残しが出てしまうからです。また、むし歯や歯周病は口臭の大きな原因になるといわれています。矯正治療で、そのようなリスクを回避することができます。
歯並びを矯正することで、正しくハッキリとした発音で会話をすることができるようになり、コミュニケーションに自信が持てます。
お子様の場合、歯並びを矯正することによって上下のあごがバランスがよく育ち、顔貌が整います。
「床矯正」は歯の「保存」という立場に立った予防歯科の役割を果たしています。
見た目の美しさはもちろん、これからはよくかめる、むし歯や歯周病も予防しやすいなど機能を重視した矯正治療が必要です。当院は床矯正研究会会員です。
あごの発育が小さく、歯が生えるスペースが充分にない場合、歯並びがでこぼこになってしまい矯正が必要になります。
従来ですと、この足りないスペースを「歯を抜く」事で確保していました。
しかし、キレイな歯並びの為とはいえ健康な歯を抜いてしまうのは残念なことですし、それが成長期のお子様である場合、あごの発育面からマイナスの場合も考えられます。
床矯正は、歯を抜かずにあごを広げて歯並びを整える矯正方法です。 1935年にウィーンの歯科医師シュワルツが考案した、ヨーロッパでは広く普及している方法です。
処置方法は、この写真の装置を口の中に装着するだけです。
装置のネジを回すことにより、あごの骨を徐々に広げていきます。
そうすることによって、狭いスペースにひしめき合っていた歯が、整列し始めるのです。
「床矯正」の最大のメリットは、取り外しが可能で、しかも自分のペースでできることです。
ですから、食事のときや大事な人と会うときなどは外しておいても構いません。
取り外しが可能ですが、なるべく一日12~14時間は装着しましょう。 ただし、食事のとき・歯磨きのとき・運動のときなどは外してください。 1ヶ月で約1mmくらいの拡大になります。
幼い頃に行ったほうが治療の期間も短期で終わり、 あご骨の成長を考えた上でも気付いたら早めに行うことがいいと思います。 大人の方も健康に問題がなければ治療可能ですが、 若い方に比べると歯が動くことに時間がかかり、治療期間が長くかかる場合があります。
まずはお気軽にご相談ください。治療は納得した上で進めていきましょう。
歯列不正が大変重度で、どうしても歯を抜いたり外科的な治療が必要になってしまう方には、従来方法の矯正治療をお勧めする場合があります
詳しい床矯正については、こちらをご覧ください。
歯周病というと40、50代の方の問題だと思い安心なさっている方も多いことと思います。
しかし実際には、20代で74%、30代で81%の方が歯周病を経験されています。歯周病は多くの人にとって、今、自分が直面している問題なのです。
以前は歯槽膿漏(しそうのうろう)と呼ばれていた、歯周病。
歯周細菌と呼ばれる細菌などが、歯周ポケットに入り込むことで、歯周病は発生します。
自覚症状を伴わない状態で進行していくため、歯や歯ぐき、そして骨までも、いつのまにか再生不能に陥っているというケースも少なくありません。
歯を支える骨が溶けてしまうことで、歯を支えることが困難になり、やがて自然に抜け落ちてしまうということもありますので、歯周病の早期発見が求められます。
「歯周ポケット」という単語は、よくテレビや健康系の雑誌など、すっかりおなじみですね。
健康で問題のない歯ぐきというのは、歯と歯ぐきの間にある溝(歯周ポケット)の深さが0~2mmということが一般的なのですが、歯周病におかされてしまうと、なんと2mm以上という深さにまでなってしまうのです。
歯周ポケットからは細菌が入りやすいですから、未然に歯周ポケットが深くなることを防ぐことが重要です。
歯周ポケットの深さは、歯周病の進行具合と密接に関連があります。
測定には、ポケット測定器(右写真)という、専門の測定器を用います。
歯周ポケットの深さによって、歯周病の進行具合の目安があります。
0~2mmの場合 | 健康で問題ない歯ぐきであるか歯肉炎であることが多い |
2~4mmの場合 | 歯周病の初期段階 |
4~6mmの場合 | 歯周病の中期段階 |
6mm以上の場合 | 治療に時間のかかるほど進行してしまった歯周病 |
少しでも不安がある方は、歯科医院で歯周ポケットの深さを測定されるとよいでしょう。
歯ぐきに隠れていた部分まで出てきて、歯が長くなってしまった気がする |
歯ぐきが膿んでいたり、血が出るなどして、引き締まっていない |
硬いもの(おせんべいなど)を噛み砕くことができなくなった(できる自信がない) |
歯磨き後のゆすぎで、赤い水が出てきた |
口臭がきつくなった気がすると指摘される、または自覚している |
最近、歯ぐきが赤色、紫色っぽくなってしまった |
口を開けたまま寝てしまうことがある |
安定していない歯があり、気になっている |
上の項目の中で、当てはまるものが1つでもある場合、早めに歯科医院で診察を受けましょう。
歯周病が進行する前に、早期発見が大切です。
間違った生活習慣は、歯周病の悪化の原因となります。
1 歯磨きをしない
2 タバコを吸う
3 ストレスが日常的にかかる状況にある
4 歯ぎしり、噛み締めるという癖が治らない
5 睡眠時間が一定でないなど不規則、不健康な生活をしている
6 栄養が偏った食事、偏食傾向が強い
これらの要素が歯周病とは密接に関わっているため、歯周病は生活習慣病と言われています。
写真(右)は、血糖のコントロールが良好ではない、患者様の歯ぐきの状態です。
糖尿病の6番目の合併症として知られている、歯周病ですが、この2つは片方がもう片方の疾患を悪化させるなどという負の連鎖を持っています。
歯周病があることで、歯周細菌という細菌が全身に血管を通して歯ぐきから巡られてしまい、大変な悪影響をおよぼすのです。
歯周病の原因の歯周病菌という菌は、全身のあらゆる疾患との関連があります。
糖尿病はもちろんのこと、肺や心臓に歯周病菌が入り込むことで、それぞれ「誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)」、「感染性心内膜炎」になる可能性があります。
近年では、「腎炎」、「関節炎」、「発熱」、「骨粗しょう症」との結びつきもあるのでは?と考えられています。
さらに、妊婦の場合、「低体重児出産」、「早産」というリスクもうまれるため、歯周病の予防、治療はとても大切なのです。
重度歯周病の患者の、なんと90%が喫煙者であるというデータもあるほどで、非喫煙者よりも治癒が難しいともされています。
高齢者になればさらに、悪化してしまい治療が難しいこともあるのです。
タバコが歯周病に及ぼす影響として、以下のようなものがあります。
1 歯に歯磨きでは除去するのが難しい歯石(プラーク)の付着がしやすい
2 歯周病菌に抵抗する歯周組織の能力が弱まってしまう
3 歯周病の治癒に時間がかかってしまう
「くちこきゅう」という呼び名でしられる、口呼吸(こうこきゅう)は、鼻で呼吸をせず、口により呼吸をしてしまうことを指します。。
朝起きると、口がカラカラだという方は、口呼吸の可能性があります。
口の中が乾燥してしまうことで、歯ぐきが腫れてしまうことで、歯周病の進行の温床となってしまいます。。
写真(右)のような、口呼吸防止テープ(もしくはセロハンテープでも代用可能)を使用してみるのもいいでしょう。
歯周病治療といえば昔から歯磨き指導と歯石を除去したりする歯のまわりのお掃除がどの歯科医院でもされている基本的な治療です。
しかし、この基本的治療をしても、一生懸命歯磨きしても、なかなか歯肉の炎症が取れず、歯肉の腫れや出血・口臭で悩まれ、歯周病で歯を失う方がおられることも事実です。
ところが、簡単に薬で治す方法がみつかったのです。
原因である菌を特定し、薬でその菌を退治する事ができるようになったのです。
この治療法は21世紀に入ってから行われている方法で最新式の治療方法「顕微鏡を使った歯周内科治療」です。
初診の菌の状態です。
カビ、歯周病菌が多数見られます。
1週間後の非常にきれいになった菌の状態です。
本来いるべき正常な菌は残っています。
この治療方法には4つの大きなポイントがあります。
①位相差顕微鏡での菌の確認
②細菌の除去薬剤の内服
③カビの除去薬剤あるいはカビとり歯磨き剤での歯磨き
④除菌後の歯石とり
特に①は非常に大きなポイントです。位相差顕微鏡でお口の中の菌を確認しなくてはなりません。歯周病菌がいるのか、カビが多いのか、あるいは非常にきれいなのか。位相差顕微鏡で確認しないと、お薬の選択ができないのです。